11月13日当所にて「税制改正・実務のポイント&働き方改革情報案内~注意すべき年末調整時の対応とは~」を開催しました
令和7年11月13日(木)13:30~15:00に当所会議室において、「税制改正・実務のポイント&働き方改革情報案内」講習会を開催しました。
令和7年度は、税制改正により基礎控除額と給与所得控除額が引上げられ、扶養内で働くいわゆる「年収の壁」も引上げられることになりました。
講師からは、年末調整事務においては、まず各申告書を丁寧に記入すること。
その申告書の情報をもとに、控除額を一つずつ算出していくのが通常ですが、最近ではソフトを利用することが多く、その方が間違いも少ないとのことでした。
受講者は、設例に取り組みながら実務の理解を深めていました。
その後の個別相談では、講師からそれぞれの事業所における具体的な対応をしていました。
講習会後半では「働き方改革」の情報案内の一つとして、11月1日から改正された「鹿児島県の最低賃金」や年末年始に向けての「年度有給休暇の活用方法」を説明しました。
また、今回の講習会では、厚生労働省の「働き方改革支援助成金(団体推進コース)」を活用して導入した「多機能電子黒板」初めて使用し、メインスクリーンと会場後方にもサブスクリーンを設置して受講者の利便性を図りました。


11月13日「税制改正・実務のポイント&働き方改革情報案内」講習会風景